受入れの流れ

FLOW OF ACCEPTANCE

/ 受入れの流れ

外国人技能実習生の受入れには「面談から配属まで」で職種により、おおよそ7ヶ月〜13ヶ月必要です。もちろん、学習内容によっては早くなることもございます。また、「求人募集から面談」までも約2週間ほど日数が必要となります。配属の希望日などございましたら予め当組合スタッフまでご相談ください。

技能実習期間
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お問合せ連絡

まずは当WEBサイトのお問合せフォームかお電話にてご相談ください。お問合せフォームからであれば後日スタッフより連絡させていただきますので詳しい内容をお伝えくださいませ。

お問合せはコチラ

お問合せ
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お打ち合わせ・ヒアリング

当組合スタッフが直接お伺いさせていただく、もしくはZOOM等のビデオ面談にて外国人技能実習制度の説明や受入れ要件が満たしているかなど、ヒアリングを行わせていただきます。

ヒアリング
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加入申込書・契約書・受入れ申込書・求人票のご提出

ヒアリングの結果、受入れ可能となりましたら当組合への加入申込書や契約書、求人票等をお渡しさせていただきますので必要事項をご記入の上ご提出いただき、当組合へご加入ください。

組合へご加入
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求人、スクリーニングの開始

現地送出し機関と連携し、求人票にご記入いただいたご希望の人材の募集とマッチした技能実習生のスクリーニングを行います。

スクリーニングの強化
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面接・雇用契約書の締結

応募のあった外国人技能実習生との面談を行っていただきます。面談は募集をかけた現地での直接面接かZOOM等でのWEB面接を行っていただきます。面接後採用された技能実習生との雇用契約書を締結していただきます。

面接
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入国前講習の開始

ご採用いただいた技能実習生はその後すぐに日本語力強化のため入国後講習を開始致します。その間、当組合では進捗状況を確認します。

入国前講習
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各種申請書の作成と申請手続き

入国前講習を行なっている間、日本側では技能実習計画書、在留資格、入国ビザ等の書類の準備と申請を進めます。認可までの期間は約2ヶ月〜4ヶ月となります。

各種申請書の作成と提出
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入国・入国後講習の開始

無事、各種申請の認可が下り入国前講習が修了した技能実習生はようやく入国となります。入国後はすぐに約1ヶ月の入国後講習が始まります。

入国後講習
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配属・技能実習のスタート

入国後講習を修了した技能実習生は各市町村への届出や口座などの作成を済ませ、入居先へ向かいます。そしてようやく配属となり技能実習が始まります。

外国人技能実習制度とは

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